『純情セックスフレンド』

　★逆レイプ浮気ADV（18禁）

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イベント価格￥1300 DL・委託￥1365～1499　2012年12月31日頒布
CD-ROM 対応OS：Windows2000、XP、Vista、7
CG16枚＋差分　プレイ時間3～4時間　ヒロインフルボイス　エンディング2種＋おまけ

体験版（プレイ時間一時間ほど） ダウンロード

■パッケージ版

■ダウンロード版

同人ゲームオブザイヤーfor Novels and ADV 2012にて、「主演女優部門」「心部門」「闇部門」「ロジック部門」「独創部門」でノミネート中です。

パソコンパラダイス2012年4月号に記事が掲載されました。

パッケージ版のアップデートパッチがあります。パッチはインストール後のバージョンが1.0.0のものに必要です。（コミケ頒布版と、ショップ委託のパッケージ版）
ダウンロード版には必要ありません。

わたしが上になってあげる。

「ねえ、セフレにならない？」
鷺沢透にとある弱みを握られた俺は、その誘いを断れなかった。

「今日は一緒に帰る？」
笑顔でそう言う彼女の未弥への罪悪感はもちろんある。

それなのに、俺は背徳の快楽の泥沼に溺れようとしている。
さらに透の周囲には援交オヤジの影もちらついていて――。
 

刹那的な快楽に流されるか？ 癒しと安らぎを護るか？
究極の選択を迫り、あなたの心を略奪する逆レイプ浮気ＡＤＶ。

楠枝壮太（くすえだそうた） 主人公。 部活に打ち込んでいたが、 今は膝の怪我のせいで休んでいる。 未弥とは恋人同士。 ということになっている。

鷺沢 透（さぎさわ とおる） 壮太のクラスメイトで保健委員。 クラスではあまり目立たないが、 独特の雰囲気を持っている。 実は隠れビッチで経験は豊富。 怪我のことで悩んでいる壮太の 弱みを握り、誘惑する。 （CV:涼貴涼） CV 01 CV 02 CV 03 CV 04 CV 05

鴇田 未弥（ときた みや） 壮太の彼女。クラスは別。 明るく社交的な性格だが、 男性は苦手でエッチなことに関しても奥手。 カノジョとして壮太を元気づけて あげようとしているが少々空回り気味。 （CV:涼風一花） CV 01 CV 02 CV 03 CV 04 CV 05

おじさま ￥交大好きなおじさま。

	「…ぁは、もちろん。いいわよ。お好きにどうぞ」 ぼっ、と燃え広がる。 格好をつける必要なんてないんだ。 つかの間、自分を手放すことができる――。 何もかも忘れて、俺は貪りつくように鷺沢透のストッキングに手をかけた。 「犬みたいね」 彼女は嗤う。
そしてＡＶみたいにするするこの先に進んで、まあ最初はあんまりうまくいかないにしても、それでも最後までできるものだと信じていた。 全部相手任せにしていたくせに。 「いた……いたい、よ……。ごめん、むり……やっぱりむりかも、ごめん……」 ごめん、ごめん、と未弥は何度も謝る。
	「大丈夫。安心して。最後にはたっぷりお漏らしさせてあげるから。きみは気持ちよくなればいいだけなの」 かり、と指が乳首をひっかいた。 伸びた爪でそこをくすぐり、ぎゅっと押しつぶす。 「うあ！」 「感じやすい体で嬉しいわ。すごく遊び甲斐がありそう」
「ふむふむ。やっぱり左のほうが凝ってる感じですな。体重かかるからかな」 「うーん……」 曖昧に唸りながら俺はされるに任せた。 心臓がだんだん高鳴ってくる。 そういえば、以前マッサージしてもらったときは未弥は確かジャージか何かを履いていた。
	舌先で陰嚢が持ち上げられ、浮き上がるような快楽が全身を包む。亀頭は狭い場所に入り込み、いっぱいに塞いでいる。 「ん、ぅ、ぷはっ……。ふぅ……ふふ♪　きみくらいのサイズじゃないと、これはできないのよ？　大きすぎたら入らないし、小さすぎたら届かない」 透は目の端に浮いた涙を拭って俺を見上げる。 「お父さんとお母さんに感謝しないとね。私の喉マンコにちょうどぴったりなサイズに産んでくれてありがとー、って……」
指に力を込めて明らかに揉んだ。 未弥はきっとすぐに嫌がって、俺を押しのけて逃げていくだろう。 そう思っていた。 だけど――彼女は動かない。 そればかりじゃなく、俺の手を受け入れて体の力を抜いた。 「……いいよ。そーた君がしたいこと、なら、わたし……」

※このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また、登場する人物は全員１８歳以上です。