『聖天使☆レベルドレイン』
★天使に吸われてお射精天国ADV(18禁)
8月14日 コミケ90 初頒布(DL・委託は9月下旬予定)
イベント価格¥1300 DL・委託¥1404~1499
CD-ROM 対応OS:Windows Vista、7、8
CG16枚+差分 プレイ時間3~4時間 ヒロインフルボイス エンディング2種
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体験版(プレイ時間一時間ほど) ダウンロード
販売情報
■パッケージ版
■ダウンロード版
Topic
コミケ版修正パッチv1.0.2があります。コミケで購入された方、一部パッケージ版を購入された方に必要です。
DL版には必要ありません。
STORY
負けて吸精、甘えて搾精。天使少女とお射精ヘブン行き。
魔王が倒された世界では、ゆうしゃ様はもう不必要です。
無駄になったレベルはすべて下級天使に提供してください。
経験値は精液に乗って放出されます♡
え? せっかくの強さを手放したくない?
じゃあしょうがないですね。
人間の身の程をお知りください♡
ゆうしゃよ天使に立ち向かえ!
でも負けたら気持ちいいよ!
CHARACTER
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SCENE
失ってはいけないと思う。 でも少しくらいくれてやってもいいじゃないかとも思う。もともとそういう話だったんだ。 そうだ。ここで駄々をこねて我慢してまたあの大天使を呼び出されるよりは、今ここで御しやすいこの二人に――。 「ちゅ……ぺろ、れろ……ぁぷ、ん……れる……」 「はい、じゃあラストスパート……しこしこしこ、ぎゅっぎゅっぎゅうー、しこしこしこ……あははは♪」 アイリの最後の笑いは俺の反応を得てのものだった。 その掛け声に合わせて俺はついつい腰に力を入れてしまっていた。 「ちょっとくらい、大丈夫……ね、弱くなっちゃいましょう?」 「く……うあ……!」 息が上がって切羽詰まってくる。迷いのなかでも上りつめてしまう。 「ほら、イッちゃえ……♡」 |
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「んふふ……♡ もう少しだけ、味わわせて……」 アイリの舌が鈴口をねぶる。 窄めた先端がちろちろと動き、尿道をくすぐって軽く吸う。それだけでたまらない、強制的に射精へともっていかれるようなぞくぞくする快楽があった。 だけどそれだけじゃ今は不満だ。もっと全体を包まれて――愛して欲しい。 「ぁー……、ん、んぐ……!」 アイリがやっと口を大きめに開けた瞬間、俺は辛抱たまらず腰を前に突き出していた。 「ぉご……ん、じゅぷ、れろ、ちゅうう……! んぐ、じゅぷ、じゅぽ……!」 「おお……!」 「はぁ、んぷ……ぐぽ、じゅぷ、じゅるる……! ん、れろ、くぽ、じゅぱ……じゅ、ずじゅ、ちゅ……!」 愛してる、なんてうそぶいてこんな激しい行為を小娘にさせて、されている。 自分の軽薄さが嫌になる。それでも快楽の手ざわりは素晴らしくて、どんどん何も考えられなくなっていく。 「すわせて……ん、ぐぷ、ちゅ……、あなたのザーメン……」 「変なこと言わせやがって……、どうせドレインが目的なんだろ……っ」 「ぅふふ……♡ もちろん、そうですよ……♡ じゅる、じゅぽ……だから愛してます♡」 そんな目的のあるものが愛であってたまるかと思う。便利に都合よく言ってくるアイリに怒りすら感じたかもしれない。 だが――。 「んぐ、ぢゅ……ぢゅる、じゅぽ、じゅる……ちゅ……、くぽ、じゅぽ……!」 激しく吸われて唾液と舌を絡められているうちに、怒りに似た感情がやるせない欲望にすり替えられる。 ――出したい。 飲んで欲しい。俺が出す汚いものを味わって受け容れて欲しいと思ってしまう。 「アイリ……!」 「はい……♡ ん、ぐぷ、じゅぷ、じゅるる……! れろ、ぅぷ、ちゅう……!」 |
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るなは観念したように言った。 「うーん……いきなり孕むのは無理だけど……。すごいたくさん出して、子宮をいっぱいにする……とかならできるかも」 「……どういうこと?」 「ザーメンでお腹たぷたぷになるまで……みたいな? でも負担大きいよ? いいの?」 「したい」 ほとんど即答だった。 こうして母乳を吸いながら、過剰なほど射精して――ボテさせることができるなら絶対にやりたかった。 いや、過程は大事だけどなんだっていいのかもしれない。ただ、孕んだるなをイメージして――その乳を吸ってみたかった。 こうして母性のようなもので満たされながら、なおその母性を汚したいと思う。 「しょうがないなぁ……」 ふぅ、とるなは大きく息を吐く。するとおへそのあたりが腹式呼吸で動いて、それがまた魅力的に見える。 「体たいへんだし、そういう無理したらレベルもすっごい下がると思うけど……いいんよね?」 「……いい」 どうせ天使としてるんだ。それなら天使としかできないことをしたかった。 あるいはるなの控えめだけどぐずぐず溶けるような優しさに芯まで浸かってみたかった。 「うん……、いまだけママになったげる……♡ いけない赤ちゃん、いっぱい……ぴゅーってしな? ね……♡」 |
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「いいですけど……レベル、いっぱいドレインしちゃいますよ? 大丈夫ですかぁ……?」 どこか含み笑いにも聞こえる、煽るように心配げな声。可愛らしい響きのなかに挑発が垣間見える。 「だってぇ、早漏を直して欲しいって、一番情けないお願いですもの……♡]」 「いいから……早く……!」 「わかりました……♡ じゃーあ、アイリお姉ちゃんって呼んでください♪」 「なん、で……」 「呪文のかわりです。アイリお姉ちゃん、ボクの早漏を直して~、って」 「……っ」 歯を食いしばる。こういうことしか脳のないバカ天使のくせに、とも思ってしまう。だけど――。 「アイリお姉ちゃん、ボクの早漏を……直して」 「あはは♪ ほんとに言ったぁ……♡ いいですよぉ、お姉ちゃんのおまんこで、いっぱい練習しようね……♡」 |
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「あ……、また……っ」 るなが体を軽く震わせる。 と――。 見覚えのある紋章が下腹に浮かび上がった。 「……っ」 「ちょっ、なんでこれ見て大きくするのぉ……」 やっぱり器官の形をエロく模しているようにしか見えず、奥に注ぎたいという衝動が大きくなった。 |
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「たくさん出せましたねー……。えらいえらい。かっこいいですよー。お姉ちゃんと練習して、大人おチンポにしていこうね……♡」 また確実にレベルが下がったという後悔と自己憐憫が全身を包む。 「っ、あ……!」 イッたばかりで敏感なペニスをアイリが軽くしごく。それだけでその場に倒れこんでしまいそうになった。 弱く――どんどん弱くなっていく。 「ふふ……♡ お姉ちゃんね、もう一個したいことがあって……」 「し、したいこと……?」 これ以上いったい何をするのかわからない。だけどろくでもないことに決まっている。 「精通したばかりの男の子に、メスイキを教えこんでみたいなーって……」 「メス……?」 アイリは含み笑いを漏らし、俺のペニスから手を離した。 ごそごそと腕が背後にまわっていく気配がして――触れる。 「そこは……!」 「男の子もこっちでイけるようになるらしいですよ♪」 お尻に細い異物感が押し当てられる。アイリの指だ。 「いやだ、やめろ……! 汚いだろ、そんなところ!」 自分で言ってて少しおかしくて悲しくなる。こんなの、男が言うセリフじゃないはずなのに。 「だーめっ。今日はゆうしゃさんの男の子もドレインしちゃうんですから……♡」 |
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SAMPLE
DOWNLOAD
聖天使☆レベルドレイン体験版 version 1.0.0
ダウンロード
聖天使☆レベルドレイン・コミケ版アップデートパッチ version 1.0.2
ダウンロード
・主な修正点
オートモード使用時に「音声を待つ」設定にしてもルナリア以外の音声が飛ばされてしまう不具合を修正
主にバトルシーンの演出の修正、その他誤字脱字等の修正
パッチをあてなくてもプレイ自体は可能です。
・パッチ適用方法
Zipファイルを解凍後、『聖天使☆レベルドレイン』をインストールしたフォルダにコピー&ペースト、起動後にv1.0.2と表記されていれば成功です。(インストールフォルダはデフォルトではC:¥Program Files (x86)¥夜のひつじ¥聖天使☆レベルドレインです)
SYSTEM
システムは吉里吉里使用。
製品概要 | |
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タイトル | 聖天使☆レベルドレイン |
ジャンル | 天使に吸われてお射精天国ADV(18禁) |
内容 | エンディング2種 |
プレイ時間 | 3〜4時間ほど |
発売日 | C90三日目頒布(2016年8月14日) |
DL版 | 2016年9月下旬 |
価格 | イベント ¥1,300 DL・委託 ¥1,404〜1,499 |
キャラクターボイス | ヒロインフルボイス |
画面サイズ | 1024x768 |
グラフィック | CG16枚+差分 |
動作環境 | |
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OS | Windows XP/Vista/7/8/10 対応 |
CPU | PentiumIII 800MHz以上 |
メモリ | 1GB以上 |
HDD | 700MB以上の空き容量が必要です |
STAFF
企画・シナリオ
porori
原画・CG・キャラクターデザイン
wk.
音楽
madetake
waniwave
CV:ルナリア
蝉サブレ
CV:アイリシア
沢野ぽぷら
CV:ザフィーリア
涼貴涼
パッケージデザイン
街田竹生
背景協力
露李鈴
※このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また、登場する人物は全員18歳以上です。