夜のひつじ

好き好き大好き超管理してあげる

『好き好き大好き超管理してあげる』

★愛ある射精管理からの～→たくさんお射精ADV（18禁）

8月17日コミケ86 初頒布（DL・委託は9月上旬予定）
イベント価格￥1300 DL・委託￥1404～1499
　 CD-ROM 対応OS：Windows Vista、7、8
CG16枚＋差分　プレイ時間3～4時間　ヒロインフルボイス

体験版（プレイ時間一時間ほど） ダウンロード

販売情報

■パッケージ版

■ダウンロード版

TOPIC

コミケ版修正パッチv1.0.1があります。コミケで購入された方に必要です。
DLsite版修正パッチv1.0.2があります。2014年11月5日以前にDLsiteで購入された方に必要です。
他ショップ委託パッケージ版・ダウンロード版には必要ありません。

STORY

愛情しこしこ、頭ゆるゆる射精管理。

「兄さんは恋をするべきだと思う」
すべては妹・茉依（まより）のその一言から始まった。

教え子の奈々那（ななな）に告白され戸惑う主人公に、
茉依は射精管理で発破をかける。

限界までムラムラドキドキさせられて、
奈々那にたくさんお射精したくなってしまった主人公は、
半ば強制的に恋とエッチを知っていく――。

愛があれば、教師と教え子でも兄と妹でも
３Ｐハーレムでも全然問題ないよねっ!!!!

愛ある射精管理からの～→たくさんお射精ADV！

CHARACTER

泉奈々那(いずみななな)

主人公の教え子。
超元気印で明るく賑やかな性格。
恋もＨもいつも100％全力！

チアリーダー部に所属していて、
ある事件をきっかけに
主人公に一目惚れする。

「い～っぱいパコパコしよっか
　ハメよっか？　ね、先生」

エッチでは連続射精と
カウントダウンを担当します。
射精させてくれる方。

（CV：紫乃小文）

サンプルボイス
♪　 ♪　 ♪　 ♪　 ♪　

綿積茉依(わたつみまより)

主人公の妹。10歳年下。
超マイペースで天然な性格。
「兄さん」のお世話が生きがい。

ある事件のせいで入院中の
主人公のお世話をしてくれる。
そのなかで「管理」に目覚め…。

「寸止めえらいえらい。
　兄さんはやればできる子」

エッチは射精管理と
コキ系のシチュを担当。
射精させてくれない方。

（CV：涼風一花）

サンプルボイス
♪　 ♪　 ♪　 ♪　 ♪　

主人公

社会人三年目。非常勤講師。
奈々那の先生であり茉依の兄。
いまいちパッとせず
モテたこともない。
学校では年頃の生徒たちの色香に
惑わされないよう自戒している。

SCENE

	「……兄さん、射精しそうになったらちゃんと言ってね？」「出しちゃったら意味ないからね。あ、そうだ。茉依のおっぱいをぎゅーってしたら、射精しそうだからやめてっていう合図にしよっか？」「え？　は？」「兄さんほどのへたれでも、まさか妹のおっぱいぎゅっぎゅしながら射精したくないよね？」茉依のおっぱい。大きいおっぱい。妹っぱい。大きい。さわったら、すごく気持ちよさそうで――。

……どんなに気持ちいいんだろう。こんな子とセックスして、健康そうな太ももの奥にある、あの部分に挿入することができたら……。したい。やりたい。 ――もっと好きだと言ってほしい。「我慢できないの？」「う……」「じゃ、あたしと付き合う？　付き合わない？　付き合えば？　付き合った時！」「――いーっぱい、ぱこぱこしよっか？　はめよっか？　ね、なななはお待ちしてます♥」「く……ぅ……」「ほーら、ちょっとサービス。見えてる面積増えたし？　そしたらセンセェの、あたしと付き合いたくなる気持ちが４／３πｒの３乗みたいな？」「……っ」なんとか声は我慢して、垂れた精液でどろどろになったペニスをしごき続ける。気持ちいい……。久しぶりに感じるこの感覚。ためて一度出した後の二回目、三回目はすごく気持ちいい。今は自分でしてるけどそれでも気持ちよくて、もしこの可愛い教え子相手にすることができたら――。挿入して、子宮の奥に中出しすることができたら――。大好き、っていっぱい言ってもらえたら――。もう全部投げ出してしまってもいいんじゃないだろうか。それ以外に生きてる意味なんてないんじゃないだろうか。

	「すごい。びきびきになってきたね。これならちゃんとムラムラできそうだね。……ちゅうう、ん、はぅ……」やがて茉依の舌は最も単純ながら最も俺が反応する方法を覚える。亀頭の下のあたりにちろちろとを舌先を這わせ続け、口での奉仕はそれ以外ほとんどせず、手の動きを早くしていく――。「っ、は、う……」じっと茉依が見上げてくる。俺を観察している。 ――まずい。そろそろイキたい、という時の俺の表情を、茉依は絶対に俺自身よりよく知っているはずだ。「あ……っ」手の動きがゆるんだ。俺の興奮を見透かして。ほとんど舌の動きだけになり、射精前のもどかしさだけが引き伸ばされる。「ま、まより……」「んー……？」「出そうだから、もういい――」「ふぁ、ん……。はあ。だめだよ。兄さんが完全にムラムラするまで、あと三回は出す直前で止めるから」そんな、殺生な、と思った瞬間にまた手が動き始める。会話で気が逸れたのがすぐに取り戻される。じくじくとした疼きが股間の奥から広がって、やがて睾丸にまで広がり始めた。「ぺろ……ん、ふふふ♥　まだ難しいことはできないけど、だいたいわかったよ……。ちゅぽ、ちゅううう……」

「じゃ～あ、いつものね、今日はセンセのペースに合わせてマいていくよ～～♥　じゃ、さーん！」「っ、まって、せかされたら――」「にー、いち、はいっ！」「待っ、あ、ああぁあああ！」「びゅうう～～☆」最後の最後でタイミングを早められたせいで、不如意に快楽が爆発する。「あ――」「きゃーーー☆　やだーーー☆」

	「ほら、おっぱい柔らかいでしょ。ぐにゅぐにゅして気持ちよさそうだし……。今日は我慢せずにいっぱいだしてほしいな」ぷちぷちと理性の血管が切れていく。昼はあれだけ出したけど……もう半日近く経っている。ここ最近はともかくとして、学生時代なら全然余裕だった。「とろとろ～って情けなく出しちゃうところも好きだけど。びゅびゅーって、かっこいい射精、見たいな」「ま、まより――」

「もう……兄さん。せっかく茉依が、恥をしのんでサービスしてあげてるのに……」「サービスはあたしもしてるし？　スマイル０円！　ねーせんせ♥」「……二人ともかわいいよ」そんな月並みなことしか言えず、けれど俺は腰を揺するのはやめない。「まよりんもけっこー独占欲強いよね～～」「そんなことな……んっ！　奈々那さんと一緒にするのは、好きだし……」「おにーぃちゃん♥」奈々那が俺に向かってそう言うと、茉依はちょっと恨めしげに奈々那を見た。「おにいちゅん？」「も、もう、ふざけないでくださ……ぁ、うう……」茉依が途中から喘ぎだしたのは、奈々那が俺の腿を脚で揺すったからだ。「はぁ、あ……ん……！」「ごめんごめん。ほらほら、集中してー。せっかくえっちぃカッコ、してるんだもん。ね、先生にちゃんと中出しキメてもらお？」

SAMPLE

DOWNLOAD

好き好き大好き超管理してあげる体験版 version 1.0.0
ダウンロード

好き好き大好き超管理してあげるコミケ版アップデートパッチ version 1.0.1
ダウンロード(450kb)

パッチの当て方：
本体ファイルをインストールしたフォルダ（Windows7だとC:\Program Files (x86)\好き好き大好き超管理してあげる）に解凍したパッチファイルをコピーしてください。コミケ版のみへの適用です。書店委託パッケージ・ダウンロード版には必要ありません。

変更点(1.0.0 -> 1.0.1)
・茉依のセリフとボイスが合っていなかった不具合を修正
・誤字脱字の修正(2014/8/19)

好き好き大好き超管理してあげる DLsite版アップデートパッチ version 1.0.2
ダウンロード(600kb)

パッチの当て方：
本体ファイルを解凍したフォルダに解凍したパッチファイルをコピーしてください。2014年11月5日以前にDLsiteで購入版のみへの適用です。DMM・Gyutto・デジケットで購入したものには必要ありません。

変更点(1.0.1 -> 1.0.2)
管理ルート終盤「Who is admin？」の奈々那とのエッチシーンで、誤ったCGが一瞬表示されてしまう不具合を修正

SYSTEM

オーソドックスなアドベンチャーゲームです。
システムは吉里吉里使用。

製品概要
タイトル	好き好き大好き超管理してあげる
ジャンル	愛ある射精管理からの～→たくさんお射精ADV（18禁）
内容	エンディング2種プレイ時間３～４時間ほど
発売日	C86三日目頒布(8月17日) DL版: 2014年9月上旬
価格	イベント ¥1,300　DL・委託 ¥1,404～1,499
キャラクターボイス	ヒロインフルボイス
画面サイズ	1024x768
グラフィック	CG16枚＋差分

動作環境
OS	Windows 2000/XP/Vista/7 対応
CPU	PentiumIII 800MHz以上
メモリ	512MB以上
HDD	700MB以上の空き容量が必要です

STAFF

企画・シナリオ

porori

原画・CG・キャラクターデザイン

かんぴょうマスター

http://campyo.b.dlsite.net/

音楽

madetake

waniwave

http://www.waniwave.com/

CV:泉奈々那

紫乃小文

CV:綿積茉依

涼風一花

パッケージデザイン

街田竹生

http://chiku-sho.tumblr.com/

※このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また、登場する人物は全員１８歳以上です。

	「……兄さん、射精しそうになったらちゃんと言ってね？」「出しちゃったら意味ないからね。あ、そうだ。茉依のおっぱいをぎゅーってしたら、射精しそうだからやめてっていう合図にしよっか？」「え？　は？」「兄さんほどのへたれでも、まさか妹のおっぱいぎゅっぎゅしながら射精したくないよね？」茉依のおっぱい。大きいおっぱい。妹っぱい。大きい。さわったら、すごく気持ちよさそうで――。

……どんなに気持ちいいんだろう。こんな子とセックスして、健康そうな太ももの奥にある、あの部分に挿入することができたら……。したい。やりたい。 ――もっと好きだと言ってほしい。「我慢できないの？」「う……」「じゃ、あたしと付き合う？　付き合わない？　付き合えば？　付き合った時！」「――いーっぱい、ぱこぱこしよっか？　はめよっか？　ね、なななはお待ちしてます♥」「く……ぅ……」「ほーら、ちょっとサービス。見えてる面積増えたし？　そしたらセンセェの、あたしと付き合いたくなる気持ちが４／３πｒの３乗みたいな？」「……っ」なんとか声は我慢して、垂れた精液でどろどろになったペニスをしごき続ける。気持ちいい……。久しぶりに感じるこの感覚。ためて一度出した後の二回目、三回目はすごく気持ちいい。今は自分でしてるけどそれでも気持ちよくて、もしこの可愛い教え子相手にすることができたら――。挿入して、子宮の奥に中出しすることができたら――。大好き、っていっぱい言ってもらえたら――。もう全部投げ出してしまってもいいんじゃないだろうか。それ以外に生きてる意味なんてないんじゃないだろうか。

	「すごい。びきびきになってきたね。これならちゃんとムラムラできそうだね。……ちゅうう、ん、はぅ……」やがて茉依の舌は最も単純ながら最も俺が反応する方法を覚える。亀頭の下のあたりにちろちろとを舌先を這わせ続け、口での奉仕はそれ以外ほとんどせず、手の動きを早くしていく――。「っ、は、う……」じっと茉依が見上げてくる。俺を観察している。 ――まずい。そろそろイキたい、という時の俺の表情を、茉依は絶対に俺自身よりよく知っているはずだ。「あ……っ」手の動きがゆるんだ。俺の興奮を見透かして。ほとんど舌の動きだけになり、射精前のもどかしさだけが引き伸ばされる。「ま、まより……」「んー……？」「出そうだから、もういい――」「ふぁ、ん……。はあ。だめだよ。兄さんが完全にムラムラするまで、あと三回は出す直前で止めるから」そんな、殺生な、と思った瞬間にまた手が動き始める。会話で気が逸れたのがすぐに取り戻される。じくじくとした疼きが股間の奥から広がって、やがて睾丸にまで広がり始めた。「ぺろ……ん、ふふふ♥　まだ難しいことはできないけど、だいたいわかったよ……。ちゅぽ、ちゅううう……」

「じゃ～あ、いつものね、今日はセンセのペースに合わせてマいていくよ～～♥　じゃ、さーん！」「っ、まって、せかされたら――」「にー、いち、はいっ！」「待っ、あ、ああぁあああ！」「びゅうう～～☆」最後の最後でタイミングを早められたせいで、不如意に快楽が爆発する。「あ――」「きゃーーー☆　やだーーー☆」

	「ほら、おっぱい柔らかいでしょ。ぐにゅぐにゅして気持ちよさそうだし……。今日は我慢せずにいっぱいだしてほしいな」ぷちぷちと理性の血管が切れていく。昼はあれだけ出したけど……もう半日近く経っている。ここ最近はともかくとして、学生時代なら全然余裕だった。「とろとろ～って情けなく出しちゃうところも好きだけど。びゅびゅーって、かっこいい射精、見たいな」「ま、まより――」

「もう……兄さん。せっかく茉依が、恥をしのんでサービスしてあげてるのに……」「サービスはあたしもしてるし？　スマイル０円！　ねーせんせ♥」「……二人ともかわいいよ」そんな月並みなことしか言えず、けれど俺は腰を揺するのはやめない。「まよりんもけっこー独占欲強いよね～～」「そんなことな……んっ！　奈々那さんと一緒にするのは、好きだし……」「おにーぃちゃん♥」奈々那が俺に向かってそう言うと、茉依はちょっと恨めしげに奈々那を見た。「おにいちゅん？」「も、もう、ふざけないでくださ……ぁ、うう……」茉依が途中から喘ぎだしたのは、奈々那が俺の腿を脚で揺すったからだ。「はぁ、あ……ん……！」「ごめんごめん。ほらほら、集中してー。せっかくえっちぃカッコ、してるんだもん。ね、先生にちゃんと中出しキメてもらお？」