夜のひつじ

堕落ロイヤル聖処女

『堕落ロイヤル聖処女』

★つがいで甘堕ち純愛ADV（18禁）

2018年8月12日コミケ94 初頒布（DL・委託は9月6日頃予定）
イベント価格￥1300 DL・委託￥1300～1500
　 CD-ROM 対応OS：Windows Vista、7、8、10
CG15枚＋差分　プレイ時間3〜4時間　ヒロインフルボイス

体験版（プレイ時間一時間ほど） ダウンロード

販売情報

■ダウンロード版

■パッケージ版

■スマホ版

Topic

コミケ版向け1.0.0パッチがあります。コミケで購入された方にのみ必要です。
（書店委託版・ダウンロード版には必要はありません）

STORY

聖女さまはあなたのメスに成り下がりたい。

世界樹は枯れました。
癒やしも奇跡もずっと前から幻想です。
愛が、いつまでも満たされない愛が、
清らかな少女を甘い堕落に誘います。
傷ついた場所から垂れる蜜を吸って、
白濁した最低の道徳を子宮に注いでください。

わたしが願うことではなく、
あなたの御心にかなうことが行われますように。

つがいで甘堕ち純愛ADV。

CHARACTER

セイナ（聖）

異世界の聖女さま。
世間知らずでおしとやか。
主人公と恋をして
徐々に変わっていきます。

（CV：紫乃小文）

サンプルボイス
♪　 ♪　 ♪　 ♪　 ♪　

セイナ（堕）

主人公という男を知って
甘く堕落した聖女さま。
娼婦風の衣装にお着替えして
言動もえっちも過激に。

（CV：紫乃小文）

サンプルボイス
♪　 ♪　 ♪　 ♪　 ♪　

主人公

異世界に転生した主人公。
聖女さまの家庭教師役をしつつ
畑仕事と魚釣りを楽しんでいる。

SCENE

	「すき……、んぁぶ……、ぅう、うぐ……ぢゅ、くぷ……ん"！　んん"！　ぉえ……はぁ、ああ、ぉぷ……、うう、んぅ……！」セイナとしては無意識なのかもしれないが、時折歯の感覚に阻まれて喉奥まで犯すことはできなかった。それでも高貴な少女がえずくさまは興奮を強める。「あと少し……」「ぅん……、好き、好き……っ、ぐぷ、ぇう……！　はぁ、ん"ぅ、ぇう、けほっ、……はむ、ん、ちゅ、れろぇろれろ……うぅん"……！」舌先で裏筋をくすぐられ、ついに射精の感覚があらわれる。

「ん"……！　ぅ、おおお"……！　奥……おぐまでぇ、や、あ"……、はっ、ああ、あああ"ぁ……！？」押し込んでいく。一つ分。また一つ分と。「ぐるじ……！　ぁ、うぐ……んん"ぅ……！」「破瓜の痛みと苦しみはきっとこんなものじゃないよ」「でもぉ……、んお"っ、お……！　はぁ、あぁ……！」何かを言ったり大きく息を吐いたりするたびに肛門の締め付けに隙ができ、ひとつまたひとつと奥へと入っていく。

	俺のものだ。セイナは俺のものだ。その子宮は俺のものだ。「にんしん……」そうだ。処女のまま孕んで育てろ。自分の思考が十分過ぎるほどおかしくなっているのは承知している。でもこんな機会は二度とない。人生を何度やり直しても、自分に恋する女に酷いことを強いる機会はない。「処女のまま孕め」「あ、あぁ……！」親指を押し込む。精液が押し出されていく。管を通って、セイナの膣内へ。「お腹……、奥……、入って……！」「んっ、ぅ……、あぅ、はぁ、あああ……！」「いや……、やだぁ……！　あ、ぅ……、いっぱい、入ってくるぅ……っ」しばらくは見た目の変化は何もない。管がどこまで子宮口に接しているのかはわからないが、相当奥まで挿し込んでいることは確かだ。ぞくぞくしながらその瞬間を待つ。

「ぁぶ、んぐ……！　ぁ、お"っ、んぐ……、んんぅ……！」どちゅ、ぐちゅ、と音が鳴るほどにセイナの喉奥を突いた。首筋が盛り上がるのを見て喜びに震える。喉頭の窪みと形もとても心地良い。雁首が喉奥の形状がうまくひっかかり、セイナが苦しげに悶えるとよく締まる。「え"う……んお、ぅぐ、うぷ……え"……あ、ん"……！」最後の瞬間、喉の一番奥で亀頭を固定した。数瞬待つ。「あ――あああぁ……！」もう一度獣のような叫びをあげて喉奥に射精する。「ぁぐ、ぅぶ……！　えぐ、ぅぐ、ぇぁ――ああ"あ"あぅうう！！」腰の奥が震えて精液が吐き出される。脈動ごとにセイナの喉を犯し、食道へと精液を流し込む。

	「あ"……、おっ、ん……ぁひっ、んぅ……！　はぁ、んお"っ、ぁく……はぁ、ああぁ……！」セイナの好きな場所を何度も擦り、鈴口と裏筋をなすりつける。「ん……ぁ、あ"……いい……っ、はらむ……、んぅ、これ、ぜったいはらむぅ……！　あお"っ、んぐ……ぉおっ、んぃ……！」がく、と体が一度大きく揺れてセイナの体から完全に力が抜けた。掴んでいる腕と結合部だけでほとんどの体重を支える形になる。「お"っ……ほっ、んぐ……ぁ、お、ん"ぉ"……！」

「お"……っ、ぅぐ、あ、んん……！　だ、め……、だめ、だめだめだめだめ……！」堕ちてしまえ。指で強く下腹を押した。「あ、お"……！　んぐ、ぁ、ああぁああああ……！」「お、ほ、お"……！　おおお"っ……ん、ぁぐ、はぁ、あ……あああああああぅ……！」白と黄に濁った液体が一気にあふれだす。「ぁぐ……ああああぁ！　だめ、だめだめだめぇ……！　見ないで……ぁ、お"……、んんぉ"……、ああぁあああ……！」勢いは留まることがない。俺の太ももにびちゃびちゃと当たって跳ね、一面を汚していく。「んひ……！　ああぁ、ああああぁぁ、ぁあああぁ……っ」獣のようだった声に徐々に人間らしさ、少女らしさが戻ってくる。けれどそれは汚されきって尊厳を奪われた少女のものだ。

SAMPLE

DOWNLOAD

堕落ロイヤル聖処女体験版 version 1.0.0
ダウンロード

SYSTEM

オーソドックスなヴィジュアルノベルです。
システムは吉里吉里使用。

製品概要
タイトル	堕落ロイヤル聖処女
ジャンル	つがいで甘堕ち純愛ADV（18禁）
発売日	C94三日目頒布(2018年8月12日) DL版: 2018年9月6日頃予定
価格	イベント ¥1,300　DL・委託 ¥1,500
キャラクターボイス	ヒロインフルボイス
画面サイズ	1024x768
グラフィック	CG15枚＋差分

動作環境
OS	Windows Vista/7/8/10 対応
CPU	PentiumIII 800MHz以上
メモリ	1GB以上
HDD	700MB以上の空き容量が必要です

STAFF

企画・シナリオ

porori

原画・CG・キャラクターデザイン

ぎうにう

http://blog.livedoor.jp/g1un1u/

音楽

madetake

waniwave

http://www.waniwave.com/

CV:セイナ

紫乃小文

パッケージデザイン

街田竹生

http://chiku-sho.tumblr.com/

背景協力

露李鈴

※このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また、登場する人物は全員１８歳以上です。

	「すき……、んぁぶ……、ぅう、うぐ……ぢゅ、くぷ……ん"！　んん"！　ぉえ……はぁ、ああ、ぉぷ……、うう、んぅ……！」セイナとしては無意識なのかもしれないが、時折歯の感覚に阻まれて喉奥まで犯すことはできなかった。それでも高貴な少女がえずくさまは興奮を強める。「あと少し……」「ぅん……、好き、好き……っ、ぐぷ、ぇう……！　はぁ、ん"ぅ、ぇう、けほっ、……はむ、ん、ちゅ、れろぇろれろ……うぅん"……！」舌先で裏筋をくすぐられ、ついに射精の感覚があらわれる。

「ん"……！　ぅ、おおお"……！　奥……おぐまでぇ、や、あ"……、はっ、ああ、あああ"ぁ……！？」押し込んでいく。一つ分。また一つ分と。「ぐるじ……！　ぁ、うぐ……んん"ぅ……！」「破瓜の痛みと苦しみはきっとこんなものじゃないよ」「でもぉ……、んお"っ、お……！　はぁ、あぁ……！」何かを言ったり大きく息を吐いたりするたびに肛門の締め付けに隙ができ、ひとつまたひとつと奥へと入っていく。

	俺のものだ。セイナは俺のものだ。その子宮は俺のものだ。「にんしん……」そうだ。処女のまま孕んで育てろ。自分の思考が十分過ぎるほどおかしくなっているのは承知している。でもこんな機会は二度とない。人生を何度やり直しても、自分に恋する女に酷いことを強いる機会はない。「処女のまま孕め」「あ、あぁ……！」親指を押し込む。精液が押し出されていく。管を通って、セイナの膣内へ。「お腹……、奥……、入って……！」「んっ、ぅ……、あぅ、はぁ、あああ……！」「いや……、やだぁ……！　あ、ぅ……、いっぱい、入ってくるぅ……っ」しばらくは見た目の変化は何もない。管がどこまで子宮口に接しているのかはわからないが、相当奥まで挿し込んでいることは確かだ。ぞくぞくしながらその瞬間を待つ。

「ぁぶ、んぐ……！　ぁ、お"っ、んぐ……、んんぅ……！」どちゅ、ぐちゅ、と音が鳴るほどにセイナの喉奥を突いた。首筋が盛り上がるのを見て喜びに震える。喉頭の窪みと形もとても心地良い。雁首が喉奥の形状がうまくひっかかり、セイナが苦しげに悶えるとよく締まる。「え"う……んお、ぅぐ、うぷ……え"……あ、ん"……！」最後の瞬間、喉の一番奥で亀頭を固定した。数瞬待つ。「あ――あああぁ……！」もう一度獣のような叫びをあげて喉奥に射精する。「ぁぐ、ぅぶ……！　えぐ、ぅぐ、ぇぁ――ああ"あ"あぅうう！！」腰の奥が震えて精液が吐き出される。脈動ごとにセイナの喉を犯し、食道へと精液を流し込む。

	「あ"……、おっ、ん……ぁひっ、んぅ……！　はぁ、んお"っ、ぁく……はぁ、ああぁ……！」セイナの好きな場所を何度も擦り、鈴口と裏筋をなすりつける。「ん……ぁ、あ"……いい……っ、はらむ……、んぅ、これ、ぜったいはらむぅ……！　あお"っ、んぐ……ぉおっ、んぃ……！」がく、と体が一度大きく揺れてセイナの体から完全に力が抜けた。掴んでいる腕と結合部だけでほとんどの体重を支える形になる。「お"っ……ほっ、んぐ……ぁ、お、ん"ぉ"……！」

「お"……っ、ぅぐ、あ、んん……！　だ、め……、だめ、だめだめだめだめ……！」堕ちてしまえ。指で強く下腹を押した。「あ、お"……！　んぐ、ぁ、ああぁああああ……！」「お、ほ、お"……！　おおお"っ……ん、ぁぐ、はぁ、あ……あああああああぅ……！」白と黄に濁った液体が一気にあふれだす。「ぁぐ……ああああぁ！　だめ、だめだめだめぇ……！　見ないで……ぁ、お"……、んんぉ"……、ああぁあああ……！」勢いは留まることがない。俺の太ももにびちゃびちゃと当たって跳ね、一面を汚していく。「んひ……！　ああぁ、ああああぁぁ、ぁあああぁ……っ」獣のようだった声に徐々に人間らしさ、少女らしさが戻ってくる。けれどそれは汚されきって尊厳を奪われた少女のものだ。