『相思相愛ロリータの生活』

★まいにち中出しロリユートピアノベル（18禁）

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2016年8月14日 コミケ90 初頒布（DLは8月4日頃予定）
イベント価格￥1200 DL・委託￥1188〜1296
　 CD-ROM 対応OS：Windows Vista、7、8
新規CG11枚＋差分＋旧CG差分　プレイ時間2〜3時間　ヒロインフルボイス

■ダウンロード版

　　　

■パッケージ版

おはようのキスからおやすみのえっちまで。

いつもの部屋に花を飾ろう。
いっしょに歩いて帰ろう。
幸せもなやみも分けあおう。

手をつないでいっしょに眠れば
朝起きたときにはぜんぶ元通りになってるよ。

「きょうはいい一日だった？」
もっとなかまではいって、
あたたかくしておやすみなさい。

まいにち中出しロリユートピアノベル。

千島 まこ（ちしま まこ） 小さなおくさま。 甘えたいし、甘やかしたい。 明るく前向きな性格で、 いつも誰かの役に立ちたいと 考えている。 どうせい生活をはじめました。 （CV：紫乃小文） サンプルボイス 準備中

柄木 丘（からき おか） 主人公。 普通に働いている社会人。 日々の仕事をがんばり中。 どうせい生活をはじめました。

	「まこのおっぱい、おっきくなったみたい」 「ああ――」   　水着が半端なところでひっかかって周辺の肌を持ち上げているせいだろう。 　なだらかな膨らみがいつもよりほんの少しだけ豊かに見える。   「ほんとだね」 「おとなの女のひとみたい……かなぁ？」 「うん」   　短く単純な答えしか返すことができなかったのは、見下ろす光景に思いのほか高ぶってしまったからだった。   　いつもの慎ましいおっぱいももちろん好きだ。 　だけど今のこの、少し豊かに見えるものもすごく好ましい形と質量だった。   　触れて、少しだけ指の腹を埋めてみる。   「……やわらかい」 「もう、そればっかりゆってるー……」   　太ももの弾力のある柔らかさとはまた違う、女性の脂肪の柔らかさを確かに感じた。 　いつもの感触とはまた別だが確かに彼女が宿しているものに甘い欲望が湧いてくる。   「あ……こらぁ……。いたずらしないの」
「ほら、ここが頭ね。ごめんね、ってごっつんこして――」 　ハート形の上端――人差し指と中指が動く。   「それから……おまたとおちんちん……こっちもごっつんこしてるの」 　今度はハート形の下端、親指同士が動いた。   「思いついたら、言いたくなっちゃった……」 「照れるなら言わなきゃいいのに」 「あは……ふふ、えへへ……」   「まこちゃん。おまたとおちんちんじゃなくて……」 「うん？」 「おまんこって言ってみて」   「おまんこ……と、おちんちん」 「……っ」   　ただその単語を言われただけなのに脊髄に電流が流れた。 「そう、それで――。いや、うん。ごめん……」 「どうしてあやまるの？」 「……」 「あなたがよろこんでくれたら、まこはうれしいよ」
	「はいはい、いいこいいこ……」   　勃起が優しくこすられる。 「っ、あ……」 「ほら、ちゅうちゅうもわすれないで？　まこのれんしゅうにもつきあってくださいねー……」   　言われて夢中で乳首にむしゃぶりつく。   　小さな手は両方、同じように動いている。 　頭を撫でられ、股間も撫でさすられて安穏としながら強く興奮した。   「まこ……」 「はぁい。今日は甘えんぼうのだんなさまだね」
本当に奥まで入っている。 　子宮口に接している。   「ふぁ、んちゅ……ちゅぷ、んぷ、はっ、はぁ……あ、あ……！」 　奥の奥、数センチほどのストロークでペニスを上下させる。 　押し付けて、小さな膣穴の奥のさらに小さな孔を本能的に探る。   「ん、あ、ふぁ、あ……れろ、ちゅ……ぇる、ちゅ……ちゅぷ……」   　ピストンの動き自体は激しくない。 　だけどせわしくみっともなく、僕はがくがくと小刻みに腰を揺らしている。 　けれど彼女の体はあまり揺れない。僕が肩で腕を押さえつけているから。そしていつの間にか、その小さな手も強く握り締めてしまっている。   「つらくないの？」 「うん……っ、これ、すきかも……、ぁ、はぁ……、ん、奥、きもちよくて……もうすぐ……っ」   　逃げられないように雌を拘束して犯している感覚。しかもそれを悦んで受け入れてくれている。 　これはぼくのものだ、という独占欲と支配欲が突き上げてくる。   　全部――僕のものにしたい。 　受精させたい。 「ん……ちゅ、ぅう、んん……！　はぷ、ぅむ、ん……ちゅ、れろ……ちゅ……」

※このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また、登場する人物は全員１８歳以上です。