夜のひつじ

毎日キスしてロリータ

『毎日キスしてロリータ』

★純愛キスはめロリユートピアADV（18禁）

2022年5月20日DLsiteにて先行発売　（FANZA等は数日～10日ほど後、パッケージ版のとらメロン等への委託は6月末頃）
DL版1650円　パッケージ版未定
CD-ROM 対応OS：Windows 7、8、10
CG18枚＋差分　プレイ時間4〜6時間　ヒロインフルボイス

体験版（プレイ時間一時間ほど） ダウンロード

販売情報

■ダウンロード版

■パッケージ版

STORY

キスするたびにだめになる。

弱いから好き。だめだから好き。
くちびるでキスして、半身でもキスして。

疼く孤独には甘い蜜を。
切なさにはやさしい白濁を。

青い性と交わって、子宮にゆるされてください。

生きているのは、よいですか？
疾（と）くあなたの苦しみが取り除かれますように。

＃純愛キスはめロリユートピア。

CHARACTER

みはと

顔がいい。
おとなと「すごいこと」を
してみたい。
堕落する準備はOKです。

（CV：思ちぽ）

サンプルボイス
♪　 ♪　 ♪　 ♪　 ♪　 ♪　

かざり

性格がいい。
「お兄ちゃん」を
慕っています。
エッチに尽くしてくれる妹。

（CV：涼貴涼）

サンプルボイス
♪　 ♪　 ♪　 ♪　 ♪　

主人公

社会人。
早く実家を出て
ずっとひとり暮らし。

SCENE

	「いくよー。さーん……にーぃ……。あこれちょっと違うな？　まだだな。んー……、今、さーん、にーぃ……」「いーち……」「おにーひゃん……、出そう……？」カウントは短い。もう少ししかない。でも合わせようと思えば合わせ――。「あ、まだだったー。んー。今から本気。今から本番ね。さーーーん…………」「……っ」「にーーーぃ……」息が浅くなる。かざりとみはとの顔を交互に見てしまう。「いーーーーーち……」かざりと目が合う。健康そうな赤い舌と垣間見える白い歯。ここに出せる。出してしまえる。もうすぐ。もうすぐ――。「ぜーーーーろ……♡」

大きく息をするのに合わせてみはとの体がまた震えた。少女のなかの何かが決壊していくのが伝わってくる。「あ……？　あ、はっ、ああぁ……♡　ふわってするの、あ、止まらなくなる――、あ、ぁああ、ん、あ……！」「大きい波がきそう？」聞くといたいけにうなずいた。二度、三度とうなずく。自分の感覚を確かめて浸るように――。「んぁ……！　はぁ、あ、うん……っ、うん……。きそう、あ、あ……！　へんだよ、とまらない……っ、んっ、お兄ちゃん……っ」指の動きはもう強くも大きくもしなかった。ずっと同じペースで、みはとが快楽の波に乗りやすいように。半分は狂った慈愛で、もう半分はオスの支配欲や独占欲。みはとの快楽を押し上げる。「ふぁ、はぁ、んぅ……！　や、あ……！　だめ……、なんか来そう、クる……、ぅ、んん、あ……！　あ……♡」そういう時は“イク”と言うことだけ教えた。あとは無言になってひたすら見守る。「あぅ……、ぅうう、イク……、んっ、はあぁ……♡　イク、イク……♡　お兄ちゃん、イきそ、イッていい……？」「いいよ」「ほ、ほんとに？　でもこれ……っ、ぁ、イクのって、う……、だめこれ、も、もらしそぅ……っ」

	「ちゅ……、はむ、ん……、しこしこ、しこしこ……。れろ、れる……ちゅ……。はぁ、これすごい……せっくすみたい……」同時に刺激し合うことが挿入に似ていると感じてくれているのが嬉しかった。挿入でかざりも気持ちよくなってくれていたとわかるから。「しこしこ、くちゅくちゅ……。ちゅこちゅこ？　ぁはは……♪　……、んっ、あ……。いっしょだね……♡　ちゅ、んぁ、はむ……ちゅうぅ……」「……っ」吸われる感覚で腰が跳ねてしまう。かざりは先走り汁が出ているのを認識しながら吸ってくれた。「お兄ちゃん……、んっ、ぴくってした……♡　れろ、ちゅ、れるれるれる……。はむ、ちゅ……。どんどん、あふれて……」僕の指の動きとかざりの手の動きが完全に合っている。ちょうどいい速度でしごかれて吸われて、下半身の圧が高まっているのを感じた。「かざり、――飲める？」「ちゅ……、れる、くぷ、んぷ……。うん。大丈夫だよ。なんでも……、ぜんぶ、飲めるよ……。飲んであげる♡」ぞわっとした感覚が下腹の内側から上ってきて、胸郭のあたりで興奮と嬉しさが弾けた。「……お兄ちゃん、好きなんだ……？　せーえき……飲んでもらうのがいいの……？」

「おまんこ、されたの、気持ちよかったよぉ……？　今も、キスといじいじ、きもちい……。ぁは、好きだよぉー」息が浅くなる。頭のなかでなにかがどんどん決壊していく。「どっちも気持ちいいからね……。キスとおまんこ、いっしょにしたらぁ……おかしくなるかもね……？」耳孔にはこれ以上深く入れたり激しくしたりしたって仕方がない。そのことが僕を冷静に狂わせてくれた。我慢に狂いながら丁寧に進めば良いと確信させてくれた。指の動きはあくまで優しく、キスだけを深くする。「ふぁ、あ……っ、ぇう、ん……。ちゅ、ぇう、うう……」「舌、絡めて」「ぇる……、ん、れろ……。べろちゅーだ……、はぁ、あ……れる、んる……れるれろれる……」

	「あ、んぁ、はぁ……っ。だめ、お兄ちゃん……。あ、ん……！　中に出したら、赤ちゃんできちゃうよ……♡」禁忌と背徳が強く現れる。そのぶんだけ快楽が増す。 ――かざりはわかっててやっている。演技だ。少し芝居がかったセリフや行為が好きな子だから。「お兄ちゃん、だめ……。中だめ、ん……、あ、はぁ、あぅ……、んぅ……！」だめ、といいながらかざりは大量の愛液をあふれさせた。無理やりされるという設定に興奮している。僕も興奮を煽られる。“だめなのに出したい”という矛盾が官能を強くした。「かざり……！」「ぁん、はぁ、あぁ……！　んぅ、はぁ、はぁ……！　お、お兄ちゃん、外……外にだしてね……？　あ、あぶない日、だから……♡」どこまで本気か嘘かわからない。何もかも。ピストンもますます速くなって、奥を小突き続けてしまう。精液が上がってくる。もうダメだと思う。「ん、ぁあああ、はぁ、あ――、ん……！　中に、出したら……、デキちゃうぅ……っ、お兄ちゃんの精子で、受精しちゃう……！」

「ぁ……、はぁ、ああぁ、だめ……、お兄ちゃんだめだからね……っ。また中で出したら……っ、あ、んん……！」「ぜーろ……♡　はいしゃせいー。ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぅー……」連続で濃い精液を吐き出して、体が芯から解けていくみたいだ。「はっ、あ……、熱い……！　んっ、好き……っ。ううぅ、これ好き……っ。お兄ちゃん好きっ……！」好きだからいいのに。好きだからダメで。「震えてるー……。びくびくして、いっぱい出してるねー。えらいえらい」「あぁー……っ、はぁ、あぅ……。出してもらうの、すごい気持ちいい……」

「あん……っ！　んっ、はぁ、んふふ……♡　だめだよー、あたしの勝ちだもん」「勝ちって何が――」「だって、じゅせい、しちゃってたら……。もうとられるものがないから、ぜったい負けませーん……♡」「……っ」勝ちも負けもあるわけがない。それはわかっているのに、みはとの言葉に欲望が強く刺激された。犯したのは過去の自分なのに、また犯したい。「ざんねんでしたぁ……♡」

SAMPLE

DOWNLOAD

毎日キスしてロリータ体験版 version 1.0.0
ダウンロード

SYSTEM

オーソドックスなアドベンチャーです。システムは吉里吉里使用。

製品概要
タイトル	毎日キスしてロリータ
ジャンル	純愛キスはめロリユートピアADV（18禁）
発売日	2022年5月20日 DL版: 2022年5月20日
価格	DL・委託 ¥1,650～
キャラクターボイス	ヒロインフルボイス
画面サイズ	1024x768
グラフィック	CG18枚＋差分

動作環境
OS	Windows 7/8/10 対応
CPU	PentiumIII 800MHz以上
メモリ	1GB以上
HDD	700MB以上の空き容量が必要です

STAFF

企画・シナリオ

porori

原画・CG・キャラクターデザイン

ぴよ寺むちゃ

https://piyopit.chu.jp

うさ城まに

音楽

madetake

waniwave

http://www.waniwave.com/

CV:みはと

思ちぽ

https://twitter.com/M_chipo_O

CV:かざり

涼貴涼

https://twitter.com/bee_ryo

パッケージデザイン

街田竹生

http://chiku-sho.tumblr.com/

背景協力

露李鈴

※このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また、登場する人物は全員１８歳以上です。

	「いくよー。さーん……にーぃ……。あこれちょっと違うな？　まだだな。んー……、今、さーん、にーぃ……」「いーち……」「おにーひゃん……、出そう……？」カウントは短い。もう少ししかない。でも合わせようと思えば合わせ――。「あ、まだだったー。んー。今から本気。今から本番ね。さーーーん…………」「……っ」「にーーーぃ……」息が浅くなる。かざりとみはとの顔を交互に見てしまう。「いーーーーーち……」かざりと目が合う。健康そうな赤い舌と垣間見える白い歯。ここに出せる。出してしまえる。もうすぐ。もうすぐ――。「ぜーーーーろ……♡」

大きく息をするのに合わせてみはとの体がまた震えた。少女のなかの何かが決壊していくのが伝わってくる。「あ……？　あ、はっ、ああぁ……♡　ふわってするの、あ、止まらなくなる――、あ、ぁああ、ん、あ……！」「大きい波がきそう？」聞くといたいけにうなずいた。二度、三度とうなずく。自分の感覚を確かめて浸るように――。「んぁ……！　はぁ、あ、うん……っ、うん……。きそう、あ、あ……！　へんだよ、とまらない……っ、んっ、お兄ちゃん……っ」指の動きはもう強くも大きくもしなかった。ずっと同じペースで、みはとが快楽の波に乗りやすいように。半分は狂った慈愛で、もう半分はオスの支配欲や独占欲。みはとの快楽を押し上げる。「ふぁ、はぁ、んぅ……！　や、あ……！　だめ……、なんか来そう、クる……、ぅ、んん、あ……！　あ……♡」そういう時は“イク”と言うことだけ教えた。あとは無言になってひたすら見守る。「あぅ……、ぅうう、イク……、んっ、はあぁ……♡　イク、イク……♡　お兄ちゃん、イきそ、イッていい……？」「いいよ」「ほ、ほんとに？　でもこれ……っ、ぁ、イクのって、う……、だめこれ、も、もらしそぅ……っ」

	「ちゅ……、はむ、ん……、しこしこ、しこしこ……。れろ、れる……ちゅ……。はぁ、これすごい……せっくすみたい……」同時に刺激し合うことが挿入に似ていると感じてくれているのが嬉しかった。挿入でかざりも気持ちよくなってくれていたとわかるから。「しこしこ、くちゅくちゅ……。ちゅこちゅこ？　ぁはは……♪　……、んっ、あ……。いっしょだね……♡　ちゅ、んぁ、はむ……ちゅうぅ……」「……っ」吸われる感覚で腰が跳ねてしまう。かざりは先走り汁が出ているのを認識しながら吸ってくれた。「お兄ちゃん……、んっ、ぴくってした……♡　れろ、ちゅ、れるれるれる……。はむ、ちゅ……。どんどん、あふれて……」僕の指の動きとかざりの手の動きが完全に合っている。ちょうどいい速度でしごかれて吸われて、下半身の圧が高まっているのを感じた。「かざり、――飲める？」「ちゅ……、れる、くぷ、んぷ……。うん。大丈夫だよ。なんでも……、ぜんぶ、飲めるよ……。飲んであげる♡」ぞわっとした感覚が下腹の内側から上ってきて、胸郭のあたりで興奮と嬉しさが弾けた。「……お兄ちゃん、好きなんだ……？　せーえき……飲んでもらうのがいいの……？」

「おまんこ、されたの、気持ちよかったよぉ……？　今も、キスといじいじ、きもちい……。ぁは、好きだよぉー」息が浅くなる。頭のなかでなにかがどんどん決壊していく。「どっちも気持ちいいからね……。キスとおまんこ、いっしょにしたらぁ……おかしくなるかもね……？」耳孔にはこれ以上深く入れたり激しくしたりしたって仕方がない。そのことが僕を冷静に狂わせてくれた。我慢に狂いながら丁寧に進めば良いと確信させてくれた。指の動きはあくまで優しく、キスだけを深くする。「ふぁ、あ……っ、ぇう、ん……。ちゅ、ぇう、うう……」「舌、絡めて」「ぇる……、ん、れろ……。べろちゅーだ……、はぁ、あ……れる、んる……れるれろれる……」

	「あ、んぁ、はぁ……っ。だめ、お兄ちゃん……。あ、ん……！　中に出したら、赤ちゃんできちゃうよ……♡」禁忌と背徳が強く現れる。そのぶんだけ快楽が増す。 ――かざりはわかっててやっている。演技だ。少し芝居がかったセリフや行為が好きな子だから。「お兄ちゃん、だめ……。中だめ、ん……、あ、はぁ、あぅ……、んぅ……！」だめ、といいながらかざりは大量の愛液をあふれさせた。無理やりされるという設定に興奮している。僕も興奮を煽られる。“だめなのに出したい”という矛盾が官能を強くした。「かざり……！」「ぁん、はぁ、あぁ……！　んぅ、はぁ、はぁ……！　お、お兄ちゃん、外……外にだしてね……？　あ、あぶない日、だから……♡」どこまで本気か嘘かわからない。何もかも。ピストンもますます速くなって、奥を小突き続けてしまう。精液が上がってくる。もうダメだと思う。「ん、ぁあああ、はぁ、あ――、ん……！　中に、出したら……、デキちゃうぅ……っ、お兄ちゃんの精子で、受精しちゃう……！」

「ぁ……、はぁ、ああぁ、だめ……、お兄ちゃんだめだからね……っ。また中で出したら……っ、あ、んん……！」「ぜーろ……♡　はいしゃせいー。ぴゅ、ぴゅ、ぴゅぅー……」連続で濃い精液を吐き出して、体が芯から解けていくみたいだ。「はっ、あ……、熱い……！　んっ、好き……っ。ううぅ、これ好き……っ。お兄ちゃん好きっ……！」好きだからいいのに。好きだからダメで。「震えてるー……。びくびくして、いっぱい出してるねー。えらいえらい」「あぁー……っ、はぁ、あぅ……。出してもらうの、すごい気持ちいい……」

「あん……っ！　んっ、はぁ、んふふ……♡　だめだよー、あたしの勝ちだもん」「勝ちって何が――」「だって、じゅせい、しちゃってたら……。もうとられるものがないから、ぜったい負けませーん……♡」「……っ」勝ちも負けもあるわけがない。それはわかっているのに、みはとの言葉に欲望が強く刺激された。犯したのは過去の自分なのに、また犯したい。「ざんねんでしたぁ……♡」