夜のひつじ

ハーレム双子ロリータ

『ハーレム双子ロリータ』

★双子に中出し孕ませロリユートピアADV（18禁）

2017年12月31日コミケ93 初頒布（DL・委託は1月18日頃予定）
イベント価格￥1500 DL・委託￥1620
　 CD-ROM 対応OS：Windows Vista、7、8、10
CG18枚＋差分　プレイ時間3〜4時間　ヒロインフルボイス

体験版（プレイ時間一時間ほど） ダウンロード

販売情報

■ダウンロード版

■パッケージ版

■スマホ版

Topic

コミケ版向け1.0.1パッチがあります。コミケで購入された方にのみ必要です。
（書店委託版・ダウンロード版には必要はありません）

STORY

今からだめになってもいい時間。

三人寄れば文化が形作られます。
あなたと少女と少女で世界を閉じてしまいましょう。
何よりも大切なのは、見守ってくれるかぞく。
少女の愛とやさしさに包まれて、
一番あたたかくて熱い場所に精液を吐露しましょう。

双子に中出し孕ませロリユートピア。

CHARACTER

すなお

人見知りだけど甘えんぼう。
慣れたらぐいぐい来ます。
人の顔色をよく見てるらしい。
女の子っぽい女の子。

（CV：紫乃小文）

サンプルボイス
♪　 ♪　 ♪　 ♪　 ♪　

とまり

いつも笑顔で天真爛漫。
えっちなことも楽しく。
そのきもちわかる～のわかり手。
マイペースな女の子。

（CV：蝉サブレ）

サンプルボイス
♪　 ♪　 ♪　 ♪　 ♪　

主人公

社会人。
色々なモチベが低下中。

SCENE

	「うひゃ？！　え、え、え、何これ何これ！？」そんな反応さえ興奮に変えて、更に腰に力を込める。「お？　なんか出てる……」その瞬間にちょうど、画面内のヒロインが悪に侵された人の心を浄化した。あなたに高まる愛のかたまりを――そんな冗談みたいな決め台詞。「お兄ちゃん、いっしょに浄化されちゃった？　悪いものがでてきてる？」「べたべたしてるぅ……うう……。とまり、どうしよ、どうしよ」「大丈夫、なんとかなるよ！」

「あっ、ん……！　あぅ、はぁ……。あ、あれ……？　痛かった、のに……っ」　すなおの肩が再び震える。　ゆっくり刺激を続けて敏感になったクリトリスの感覚が苦痛を軽減してくれているらしかった。「ふぁ……、あ、あ……。そこ、ん……！　びりびりする……、はぅ、はぁ……」　きつい感覚が少しでも収まるのを待ちながら、指先で膣内の感触を少しだけ探った。　すると――すぐに見つかる。　この辺りのはずだと思っていた。指の腹に感じる。　――処女の証。その微かな弾力と厚み。　結婚してない女の人っていうことだよね、というとまりちゃんの言葉を思い出す。　間違いじゃない。「お尻とか背中に当たってるの、わかるかな」「え……？」　しばらくしてやっと落ち着いてきた頃に聞いた。股間のものを押しつけながら。「あ……、おちんちん……。う、と、ペニス……？」「言い方はどっちでもいいよ。でも、できればカタカナじゃないほうが嬉しいかな」「おちんちん……？」卑猥な語を復唱してくれるのは、もう半分我を忘れているからだろう。

	「んっ……！　ぐっ、ぅ、んじゅ、ちゅぷ……はぅ、れろ、んぅう……！」　頭を撫でながら半ば固定する。　指の輪っかは拙いながらも律儀に動かし続けてくれている。この調子ならきっとすぐ。「あふ……んっ、れろ、ぺろ……ん！　お兄ちゃん、きもちよくなって、だして……」　後ろでは舌先が奥深くまで入り込んでくる感覚。　今まで感じたことのない官能が一気に押し上げられる。「ぅう、はっ、あ……！　じゅる、ん、ぐぽ、じゅぽ、ちゅぽ……！」

「おまんこ、おまんこ……きもちいいね。お兄ちゃんもおまんこすき？」　……ダメだ。自分で教え込んだくせに追い詰められているような気持ちになってしまう。「好きなら好きでいいよ。それが一番……、んっ、はぅ……」　たまらずに腰をゆすり始める。　感じるのは裏筋に響くような膣口の強い締め付け。そして指の圧力。　爪の先が側面に少しだけあたるのも心地良い。　そしてもちろん、奥のあたたかさと柔らかさ。「……っ」　後ろから少し頭を上げて、とまりのお腹を見てしまう。　ついでに可憐な胸の先端も。しっかり勃起して色づいて、呼吸に合わせて上下している。「すなおはね、クリトリスしてもらったのが良かったんだって。わたしも好きかも。きもちいい……っ」　とまりの指が動く。　陰唇を押し広げたり、つまむように挟んだり、単純な動きを繰り返している――。「ん……！　はぁ、はぅ……。おちんちん、おまんこに入れられながら……クリトリスするの、ぎゅってなる……っ」

	「イキそう……？　いっしょにできる……？　んぁ、はっ、ん……！」　とまりのほうは腰を動かすのが巧みなぶん、オナニーをしている感覚に近いのかもしれない。　すなおの様子を見ながら器用に腰をくねらせて舌を使ってくる。「あっ！　はぅ……！　わ、わかんなぃ……！　もう、おかしくなってて……、んっ、あ、はぁ……！」「せーの、せーのでね……？　いっしょ、イこう……？」　とまりの腰が下りてくる。　べったりと舌全体に押し付けられた。達する準備を始めている。「うん……っ、あっ、はぁ……！　あ、ま、まだ……？　せーのって言うの、まだ……？　あっ、はぁ……！」　すなおはもう自分で腰を動かす余裕がなさそうだった。　とまりより器用でないのもあって、官能に翻弄されてうまく動けなくなっている。「あとちょっと……、ん、もうちょっと……ぁ、んぅう……っ」　酷なことをしてるなと思いながら、無防備なすなおの膣内を抉る。　支配欲や征服欲がどんどん満たされて、醜悪な雄の部分が顔を出す。「だめ……あっ！　ん！　お兄ちゃんもだめ……っ！　今おまんこトントンってしたら……ぅ、あ、あああぁぁ……っ」

「お尻……っ、ほんとにお尻……、ぅ、んんぅ……！」　先端が徐々に徐々に飲み込まれていく。　荒らすように開くうちに、とまりの表情が弱気になっていくのにほの昏い悦びを感じてしまう。「あ……、入る……？　入りそ――んっ、ぅ……！　あ、あああぁぁぁ……っ」「ん……ぅう、はぅ、ぅ……、ん、はぁ、はぅ……っ」「力抜いて……」　最低なことを言いながら奥へ奥へと進めていく。　膣の襞とは少し違う、どこかつるりとした腸の襞に包まれる。「入っちゃったぁ……」

「はぁ……、はぁ……。ん……。いい子ですねー……」　乳首を口に含み、母乳を吸う。「んふ……♪　ぁ、ほんとに赤ちゃんみたいなんだから……」　ひそやかな声も心地良い。　そしてすなおの母乳は甘かった。　――とまりのと比べて。　クッキーやホットケーキや、ケーキやシュークリーム。　すなおが料理すると言って作るものは甘いものも多くて、いつもそれの味見もしていて――。　お母さんが甘いものばかり食べていると、母乳も甘くなってしまうそうだ。

SAMPLE

DOWNLOAD

ハーレム双子ロリータ　コミケ版v1.0.1パッチ
1.0.1パッチ

■主な変更点
オートモードで「音声を待つ」設定にしていてもとまりのボイスが飛ばされてしまう不具合修正
誤字脱字・ボイス周りのバグ修正
一部CG・演出の差し替え
※本パッチはコミケで購入された方にのみ必要です。
　ショップ委託版・ダウンロード版には必要ありません。

ハーレム双子ロリータ体験版 version 1.0.0
ダウンロード

SYSTEM

オーソドックスなアドベンチャーゲームです。
システムは吉里吉里使用。

製品概要
タイトル	ハーレム双子ロリータ
ジャンル	双子に中出し孕ませロリユートピアADV（18禁）
発売日	C93三日目頒布(2017年12月31日) DL版: 2018年1月18日頃予定
価格	イベント ¥1,500　DL・委託 ¥1,620
キャラクターボイス	ヒロインフルボイス
画面サイズ	1024x768
グラフィック	CG18枚＋差分

動作環境
OS	Windows Vista/7/8/10 対応
CPU	PentiumIII 800MHz以上
メモリ	1GB以上
HDD	700MB以上の空き容量が必要です

STAFF

企画・シナリオ

porori

原画・CG・キャラクターデザイン

ぴよ寺むちゃ

うさ城まに

音楽

madetake

waniwave

http://www.waniwave.com/

CV:すなお

紫乃小文

CV:とまり

蝉サブレ

パッケージデザイン

街田竹生

http://chiku-sho.tumblr.com/

背景協力

露李鈴

※このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また、登場する人物は全員１８歳以上です。

	「うひゃ？！　え、え、え、何これ何これ！？」そんな反応さえ興奮に変えて、更に腰に力を込める。「お？　なんか出てる……」その瞬間にちょうど、画面内のヒロインが悪に侵された人の心を浄化した。あなたに高まる愛のかたまりを――そんな冗談みたいな決め台詞。「お兄ちゃん、いっしょに浄化されちゃった？　悪いものがでてきてる？」「べたべたしてるぅ……うう……。とまり、どうしよ、どうしよ」「大丈夫、なんとかなるよ！」

「あっ、ん……！　あぅ、はぁ……。あ、あれ……？　痛かった、のに……っ」　すなおの肩が再び震える。　ゆっくり刺激を続けて敏感になったクリトリスの感覚が苦痛を軽減してくれているらしかった。「ふぁ……、あ、あ……。そこ、ん……！　びりびりする……、はぅ、はぁ……」　きつい感覚が少しでも収まるのを待ちながら、指先で膣内の感触を少しだけ探った。　すると――すぐに見つかる。　この辺りのはずだと思っていた。指の腹に感じる。　――処女の証。その微かな弾力と厚み。　結婚してない女の人っていうことだよね、というとまりちゃんの言葉を思い出す。　間違いじゃない。「お尻とか背中に当たってるの、わかるかな」「え……？」　しばらくしてやっと落ち着いてきた頃に聞いた。股間のものを押しつけながら。「あ……、おちんちん……。う、と、ペニス……？」「言い方はどっちでもいいよ。でも、できればカタカナじゃないほうが嬉しいかな」「おちんちん……？」卑猥な語を復唱してくれるのは、もう半分我を忘れているからだろう。

	「んっ……！　ぐっ、ぅ、んじゅ、ちゅぷ……はぅ、れろ、んぅう……！」　頭を撫でながら半ば固定する。　指の輪っかは拙いながらも律儀に動かし続けてくれている。この調子ならきっとすぐ。「あふ……んっ、れろ、ぺろ……ん！　お兄ちゃん、きもちよくなって、だして……」　後ろでは舌先が奥深くまで入り込んでくる感覚。　今まで感じたことのない官能が一気に押し上げられる。「ぅう、はっ、あ……！　じゅる、ん、ぐぽ、じゅぽ、ちゅぽ……！」

「おまんこ、おまんこ……きもちいいね。お兄ちゃんもおまんこすき？」　……ダメだ。自分で教え込んだくせに追い詰められているような気持ちになってしまう。「好きなら好きでいいよ。それが一番……、んっ、はぅ……」　たまらずに腰をゆすり始める。　感じるのは裏筋に響くような膣口の強い締め付け。そして指の圧力。　爪の先が側面に少しだけあたるのも心地良い。　そしてもちろん、奥のあたたかさと柔らかさ。「……っ」　後ろから少し頭を上げて、とまりのお腹を見てしまう。　ついでに可憐な胸の先端も。しっかり勃起して色づいて、呼吸に合わせて上下している。「すなおはね、クリトリスしてもらったのが良かったんだって。わたしも好きかも。きもちいい……っ」　とまりの指が動く。　陰唇を押し広げたり、つまむように挟んだり、単純な動きを繰り返している――。「ん……！　はぁ、はぅ……。おちんちん、おまんこに入れられながら……クリトリスするの、ぎゅってなる……っ」

	「イキそう……？　いっしょにできる……？　んぁ、はっ、ん……！」　とまりのほうは腰を動かすのが巧みなぶん、オナニーをしている感覚に近いのかもしれない。　すなおの様子を見ながら器用に腰をくねらせて舌を使ってくる。「あっ！　はぅ……！　わ、わかんなぃ……！　もう、おかしくなってて……、んっ、あ、はぁ……！」「せーの、せーのでね……？　いっしょ、イこう……？」　とまりの腰が下りてくる。　べったりと舌全体に押し付けられた。達する準備を始めている。「うん……っ、あっ、はぁ……！　あ、ま、まだ……？　せーのって言うの、まだ……？　あっ、はぁ……！」　すなおはもう自分で腰を動かす余裕がなさそうだった。　とまりより器用でないのもあって、官能に翻弄されてうまく動けなくなっている。「あとちょっと……、ん、もうちょっと……ぁ、んぅう……っ」　酷なことをしてるなと思いながら、無防備なすなおの膣内を抉る。　支配欲や征服欲がどんどん満たされて、醜悪な雄の部分が顔を出す。「だめ……あっ！　ん！　お兄ちゃんもだめ……っ！　今おまんこトントンってしたら……ぅ、あ、あああぁぁ……っ」

「お尻……っ、ほんとにお尻……、ぅ、んんぅ……！」　先端が徐々に徐々に飲み込まれていく。　荒らすように開くうちに、とまりの表情が弱気になっていくのにほの昏い悦びを感じてしまう。「あ……、入る……？　入りそ――んっ、ぅ……！　あ、あああぁぁぁ……っ」「ん……ぅう、はぅ、ぅ……、ん、はぁ、はぅ……っ」「力抜いて……」　最低なことを言いながら奥へ奥へと進めていく。　膣の襞とは少し違う、どこかつるりとした腸の襞に包まれる。「入っちゃったぁ……」

「はぁ……、はぁ……。ん……。いい子ですねー……」　乳首を口に含み、母乳を吸う。「んふ……♪　ぁ、ほんとに赤ちゃんみたいなんだから……」　ひそやかな声も心地良い。　そしてすなおの母乳は甘かった。　――とまりのと比べて。　クッキーやホットケーキや、ケーキやシュークリーム。　すなおが料理すると言って作るものは甘いものも多くて、いつもそれの味見もしていて――。　お母さんが甘いものばかり食べていると、母乳も甘くなってしまうそうだ。