『ゆびきり婚約ロリイタ』

★縁組み性愛ロリユートピアノベル（18禁）

2015年12月31日 コミケ89 初頒布（DL・委託は1月21日頃予定）
イベント価格￥1300 DL・委託￥1404〜1499
　 CD-ROM 対応OS：Windows Vista、7、8
CG16枚＋差分　プレイ時間3〜4時間　ヒロインフルボイス

体験版（プレイ時間一時間ほど） ダウンロード

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■ダウンロード版

　　　

■パッケージ版

原画のうさ城まに先生が発売記念イラストを描いてくださいました！

コミケ版パッチVer1.0.1があります。コミケで購入された方に必要です。（誤字脱字・ボイス再生抜けの修正）
ショップ委託パッケージ版・ダウンロード版には必要ありません。
アンチウィルスソフトのAvastを使っているとパッケージ版のインストールが途中で止まることがあるそうです。インストールの際はAvastをオフにするようお願いします。

小さな女の子をひきとることになりました。

「おおきくなったら、けっこんしよう」
いたいけな約束を頼って彼女はやってきた
手をつないで、ふたりだけの家の中、
ぬくもりにとけながら
愛と愛と体液をやりとりしよう。
「仕方がないこと」なんてわからないうちに
だめなおとなにしてあげる。

縁組み性愛ロリユートピア

2008年編 鈴佳（すずか） 人見知りする性格。 心を許せる人を探しています。 （CV：蝉サブレ） サンプルボイス ♪　 ♪　 ♪

 

2011年編 鈴佳（すずか） 三年経って少し成長しました。 幼い頃の約束を頼って あなたを訪ねてきます。 ♪ ♪ ♪ ♪

 

啓人（けいと） 主人公。 普通の社会人。

 

	♪「もっとゆらゆらしてー」 「はいはい」 　大げさに揺らしてみると、いっぱいに張ったお湯がざぶざぶとこぼれた。 　やはり少し罪悪感めいたものもある。自分のような若い男が、女の子と一緒にお風呂に入ってるわけで――。銭湯の男湯でも見かけることを思えば犯罪的なほどではないが、この近さと密着感はやはり若干は犯罪的だ。 　……気持ちいい。 　お湯ももちろんだけど、小さくて柔らかい体の感触が。膝に乗ったお尻を意識してしまう。
すずかの指先は器用に素早くボタンを外した。 　前がはだけられて、白い肌が見える。 「えへへ」 「えへへじゃないでしょ」 　女の子なんだからもっと恥じらいも覚えなさい。とは思うものの、そんなことを言ってもしょうがない年頃でもある。 「どうしてもここで着替えたいの」 ♪「だって、ひとりでできる？なんて言うんだもん。そんな小さい子じゃないよ」 　プライドを多少損ねてしまったらしい。 「まあいいけど。着替えるならさっさとね。風邪ひくよ」
	鈴佳の脚の力が限界になったところで、僕は鈴佳の体をぐっと引き寄せた。 「ぃあ、あ――ああああぁぁぁ！！」 　鈴佳の脚は自分の体重を支えることが全くできず、重心を失って――僕の勃起の上に座り込み、一気に貫くことを許した。 「あ、やぁ、あぅ……いた、はぁ、ああ……っ！」 「……かわいい」 　自分が漏らしたとは思えない声。 ♪「けーと、ひどぃ……ん、ぅう、はぁ、あ……！」 　きつきつの膣内を一気に割り開いて、奥まで沈む感触に酔い痴れる。めりめりと音がしそうなくらいに残酷な挿入だった。 「はぁ、はぁ……ッ、ぅう、ぅぐ……あ"、はぁ、あぅ……」 　苦しそうな鈴佳の声もたまらない。 　それからしばらくは狭い膣内の感触を堪能しながら待った。 　肉が痛いほどに食いしめて体温と共に絡みついてくる。 「ん……はぁ……もう、ばかぁ……」 　少し恨めしそうな声。だけど腰を浮かそうというそぶりは微塵もない。 ♪「すごいおくまで……おなか、くるしいくらい……」 　鈴佳は従順にこの酷さに順応しようとしてくれる。 　二度目の鈴佳の膣内は、初めてのときとほとんど変わらないくらい狭かった。引きつるような痛みも健在だ。 「あ……はぁ、ぅ……おおきい……」
鈴佳の口内はあたたかい。それに――小さい。 　自然に口に含んでいるだけでほぼいっぱいいっぱいになって、頬の粘膜に当たる。 「あ、歯は立てないように――」 ♪「うん……。れろ、ぁむ……んく、ちゅぷ……んぶ……」 　少し動かすだけでどこかの粘膜と雁首が擦れる。口が小さいせいで歯が当たることも多少はあるけれど、我慢できる範囲だった。むしろそれもいい刺激になっているかもしれない。 　それからふと疑問を感じて聞いてみる。 「鈴佳は、歯はぜんぶ生え変わった？」 ♪「ぅ？　おくのほうは、まららよ？」 　……それで当たっても我慢できるのか。 　生え変わっても完全に生えるまでには時間がかかるだろう。 　だから――この感覚はまだ数年味わえるかもしれない。 　もともとフェラチオにはあまり興味がないほうだったけれど、俄然興奮が高まってくる。 「ふぁ、ぁ……んぐ……おっきひ……」 「気持よくて……。ごめん、歯が当たるのは前以外はあまり気にしないでいいから、思い切り動かしてみて」 ♪「ん……ちゅ、じゅぷ、ちゅ、ちゅぶ……っ」 　今しか味わえない感覚だ。 　そう思うと快感はいや増す。
	♪「おっきぃ……、んぅ、あぁ！　おおきいよぉ……はぁ、ああぁ……っ！」 「鈴佳が締め付けるから……！」 　 　愛液でしとどに濡れているおかげで、狭くても往復に困難はなかった。 　後ろから腰を動かして鈴佳の膣内を堪能する。 　汁にまみれた小さな肉壷の、襞のひとつひとつまで感じられそうな絡みつき方に背筋が震えた。 　最低で最高だ。 「鈴佳……！」 「ふぁ、あ……！　けーと、ん……！　ふわふわするの、止まらないよぉ……！」 「ずっとイッてる？」 ♪「うん、うん……！　あたま、まっしろで……んっ、わからなくなる……っ」 「そのままでいいよ。女の子も気持ちよくなってるほうが孕みやすくなるらしいから」 ♪「そ、そうなの……？　はらませ、できる……？」
♪「あ、赤ちゃんの部屋……わかるよ……っ」 　先端を突き入れると奥に触れ、そのまま形をひしゃげながら受け容れてくれる。 　左右に揺らすと奥のぷくりと膨らんだ襞を鈴口が擦る感覚が心地いい。 　これ以上何もいらないという気分になってしまう。 「せーし、いっぱいくれる……？」 「うん……」 ♪「じゅせいしたい……、はらませ、して……」 　上の空になりながらぼんやりと言うセリフは、本能から出るものなんだろうか。 　鈴佳がそこまでそれを求める理由がわからない。でもわからなくても興奮はできる。わからないから興奮する。 　亀頭と雁首を乱暴にこすりつけ、射精の感覚を探った。 「あ、んぁ……！　はぁ、ああ、いい、きもちいい……！」 　きゅうきゅうと締め付けてくる襞をこすると愛液がかきだされる。 「もっと締めて……」 ♪「うん……！　きもちよくなって、たくさん出して……！」 　鈴佳のお腹がびくびくと上下する。 　スク水の生地のせいでそのさまが妙に艶めかしく見えた。室内灯を照り返してへその形が変わり、その下にある器官を想像させる。 　こんな子を本当に孕ませるなんて尋常じゃない。 　でも――子宮を汚したい。自分の汚液で満たしたい。 　欲望に切なく狂おしい感情が混ざり、自分でもわけがわからなくなる。

 

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※このゲームはフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。また、登場する人物は全員１８歳以上です。